就活ルールが変わって大学一年が思うこと
こんばんわ。
はうすぴーまんです。
今日は昼間に英語の記事をあげているので2つ目の記事の投稿です。
珍しいですね。
ということで、今日(10/9 15:00ごろ)経団連の発表で就活のルールが廃止されたそうです。
この話題には、過去にも触れて来たのでぜひそちらも読んでみてください。
もともとこのルールは、大学の4回生3月から就活の説明会開催⇨6月から面接。10月から内定。
これが無くなるそうです。
というか、なんかルールを作らないと話にならないから、今後の動向に注目しなければなりません。
ちなみにこの現存のルールが廃止されるのは2021年入社以降の人になっており、今の大学二回生からが対象になります。
まあ、思うところはありますが今日はこのぐらいで!!
久しぶりに親と過ごした週末の話
こんにちは。
はうすぴーまんです。
今日は体育の日ですね。これを書いている時間は2018年10月8日午後5時です。
特に何もすることがないのでブログ更新をしているのですが、久しぶりに親と一緒に過ごす休日です。
僕は、休日は少し忙しいのでいつもは図書館に行ったりして本を読んでいますが(結構暇です)、今日は珍しく家で暇していました。
親も趣味が少ないので今日は家に一日中いました。
でも、趣味ないのってつらいですよね。
「なんかすることない??」って聞いてきたぐらい親は暇人だったようです。
いや、やっぱり趣味持つこと大事だよ。
本読むとかテレビ見るとか。
最近では、親もスマホのゲームで遊ぶようになってきたので、今日も一日中ゲームしてましたね。
皆さんも趣味を見つけて下さいね。。。
短いけど更新
こんにちは。
はうすぴーまんです。
今回は短いけどとりあえずブログ更新です。
このブログも早いもので始めて3週間が経つそうです。
さてさて、今後このブログでは何を取り上げましょうか。
ラーメンを最近学校帰りに食べるのが最近のトレンドになっているのでその話をするのもありだし、これまで通り大学の小話とかもしたいなぁ。
色々としたいことがあるのでブログ更新が遅れてしまうかもしれませんが、なるだけ。いや、ちゃんと更新したいと思いますんで、よろしくどうぞ。
バーチャルYoutuberがNHKに出ていて批判されている件について
こんにちは。
はうすぴーまんです。
なんか最近、まとめサイトとか見てるとバーチャルYoutuber(以下、Vtuber)がNHKに出て批判されているらしいですね。
キズナアイさんでしたっけ?
この人がNHKのノーベル賞の解説番組に出ていて、批判されたそうです。
ちなみにこの人は、若者にむちゃくちゃ人気があるらしく、今年のニコニコ超会議にも出演されていたそうです。
僕は最初みたとき、初音ミクと何が違うのと思ったのですが、中に人がいてその人がしゃべって視聴者さんとお話をするそうです。
まあ、アイドルと似た感じの何かですね。
今回の問題の論点は
本当にキズナアイがノーベル賞の解説番組に起用されたのは適切だったのか
僕の考えとして適切であったように思えます。
と言うのも、NHKはやっと時代についてこれたからです。
NHKにおける、若者(10代から20代)向けのコンテンツが少なかったので今回NHK側が人気Vtuberであるキズナアイを雇用したんじゃないかな。
若者の政治離れが進んでいると言いますが確かに僕の周りでも選挙に行かない人やマニフェストも見ないで、選挙に行ってしまう人がいます。
そうしたなかで、若者に人気の人(キャラクター)を起用して少しでも興味を持ってもらおうとする行為は当たり前のことなのではないか。
※ちなみにここまでNHKについて語りましたが、僕はNHKで3月のライオンしか見ていません。むしろ3月のライオンのために受信料を払っていました。
キズナアイの服装がリベンジポルノに当たるのではないか
え?これで当たるの?
だったら、アニメとかにある水着シーンとかは全部規制ですね。
ですが、今のアニメでも規制される流れはないですよね。
確かに胸や下腹部がでたら湯気とか光でカバーされているものの・・・
それに、そういう表現が好きな方もいます。
もし、そんな表現が好きな方からエロ的な表現をとったらどうなりますか?
多分、性犯罪が起こりますよ。
昨今、LGBTの方々もいらっしゃるので、そんな方々もリアルで嫌われるのがイヤだからと二次元に逃げている人もいるかも知れませんよ。
そんな人たちからもそうだし、オタク的な人からも萌えはとらないであげてほしいです。
女性差別だとかも言われてますけど、言ってる人は間違っています。
その人達は時代に取り残されているように思えます。
日本の文化と海外の文化
日本と海外の文化が違うことは当たり前です。
ですが、あまりにもおかしいと外国人がありえないと言わざることが起こります。
例えば、先日も熊本県議会の緒方夕佳議員が質疑のさいにのど飴を風邪という理由で舐めていましたね。
日本の文化としてこういうちゃんとした場所では、節度を守ると言う文化があります。
しかし外国の報道機関はこの問題に関して、「飲食禁止のルールはない」としたうえで、「『品位の尊重』に触れていると批判が出た」と説明している。(
熊本市議会の「のど飴騒動」を2つの大手海外メディアが報道、大きな注目を集める | Switch news引用)
日本人は真面目すぎると外国人が日々言っているのはご承知のとおりかと思いますが、これはある種の人たちが時代遅れの考えにとらわれているモノであるといえます。
まとめ
古い考えを持っている人が多いのでこういう論議が生まれるんですよね。
みなさんは、最先端の考えを持ち続けてください。
ダイヤモンドと水どちらが大事か
こんにちは。
はうすぴーまんです。
皆さんはペッドボトル1本分の水と、ペットボトル1本に入っているダイヤモンドを目の前に見せられて、どちらかをもらえるならどちらをとりますか?
例えば、皆さんが夏の炎天下で外出しているときに水を必要としているときに、ペットボトル一本の水とペットボトル一本のダイヤモンドどっちをとりますか。
この場合はもしかしたら、まだダイヤモンドに気持ちが揺らぐかも知れませんね。
極端な例をもう一つとると砂漠にいるときなんてどうでしょうか。
あなたは喉がカラカラなはずです。こんな時、あなたはダイヤモンドをとるのでしょうか。
じゃあ、あなたは現在ダイヤモンドと水どちらがほしいですか?
あなたが今置かれている状態によって大きく異なると思います。
何が大切かというのは、時と場合によって。人によって大きく変化をすると思うんですね。
どの時代でも一番信じれるモノというのは、自分の考えです。
考えさえ持っていれば、あとはどうとでもなるんじゃないかな。
あなたが今ほしいと思ったものは実はそんなに努力をしなくても届くかも知れませんね。
そんなほしいと思える流行(文化)があると思うんですよね。
文化とは広い意味では、人間の生活様式の全体のこと
小さい意味では、生活全体のうちの精神的な活動のこと
文化は人間にとって必要不可欠なことです。
その人間が起こす文化の中に経済があり、経済と私たちは密接な関係にあります。
経済とは、生産→配布→消費のような流れのことを言います。
経済は遙か昔からあるとされていて、狭い意味ではお金に関わる行為すべてのことを指します。
つまり何が言いたいかというと、経済を理解するには文化を理解しなければいけないと言うことです。
さきほどの水とダイヤモンドの話に戻ると、ダイヤモンドの価値を理解するには水の価値を理解しておかなければ成りません。
ここでは、水とダイヤモンドという価値の違いについて書きましたが皆さんのまわりのモノの価値の違いにも興味をもつとよいでしょう。
昨日アドバイスされたこと
こんにちは。
はうすぴーまんです。
昨日大学に行って講義の時にグループディスカッションがあったんですが、その時に「アルバイト何されてます?」って聞いてみました。
大体の人がチェーン展開されている店で働かれていました。
すごいと思ったことがあって、その人はアルバイトと社員を区別していたことに驚きました。
普通だと思う人もいますが、田舎の働き口は社員もアルバイトも同じ内容の仕事をしています。
で、僕はなんでこんな肩書きだけにこだわって、社員はアルバイトと同じ仕事をしているかが訳が分かりません。
それだと、アルバイトの人はお金が社員よりもらえなく成っちゃうから不公平なんじゃないかなと思ってしまいます。
以前も書いたように日本は学歴社会なので、大学卒の人と高校卒の人では賃金が違います。
経験が物を言うのであるならば、初めて経験する人たちは不公平だとは思いませんか。
それでこの前も注意したよねとか2回目なのに言ってくる人。あの人達は、キチガイです。
ということで、昨日アドバイスされたことは、そんな人がいないアルバイトがあるということを教えていただきました。
それは、書店のアルバイトだそうです。
書店にやってくる人は大抵文字が読める人で、クレームを言う人はまずいないそうです。
しかも、大抵の書店員は静かでおとなしめの人が多いイメージがあります。
心にゆとりがほしければ書店はおすすめだと仰られていました。
世の中には辞めるときに、新しい人を入れさせて辞めれるようになるという仕事があります。
僕も先輩に危うく入れられかけました。
本当に気をつけてほしいです。
ランチパスポートのことがすぐ分かる記事
ランチパスポートが全国でも人気なのでいろいろと調べてみました。
ランチパスポートって何?
ランチパスポート(以下、ランパス)とは簡単に言ってしまえば、ランチを安く食べるシステムと考えてください。
例えば、定額1000円のラーメンがあったときにそのラーメンの値段がランパスを見せるだけで500円で食べるというお得なシステムです。
ちなみに、ランパスの表面には面白いことに日本国○○と書かれています。
これはパスポートだからです!!
高知発祥
知ってましたか?
僕は高知県民なのに知らなかったです。
というか、このランパスが全国規模で展開されていたなんてそんなの知らなかったです。
どうやら、高知県民なら誰でも聞いたことのある「ほっとこうち」と言う企業が事業展開されているそうです。
いや。地元にこんな有名な会社があったんだなと驚きの連続です。
使い方
使い方は至ってシンプル。
ランパス加盟店の店であることを確認して、対象のメニューを食べた後のお会計の時に、見せたら値引をしてくれるそうです。
ですが条件があって、まずひとつ目に上記したように対象店か確認すること。
ふたつ目に、値引できるのは3回が限度だということ。
まあ、何回も値引してたら破算しちゃいますよね。
どこでとればいいんですか?
とるという言い方は間違いです。
ここで、驚愕の事実ですがランパスは、本です。
これは、普通に書店で買えます。
特に、地域に根付いている本屋なんかには大抵、カウンターの前に置いてます。
値段は1000円ぐらいで買えるはずです。
使える場所は!?
各都道府県のランパスを見てみたら分かりますよ。
書店で見て、買わなくてもいいので、是非、気にとめてみてはいかがでしょうか。
毎日、外食している人にとってはとてもお得に使えると思いますよ。
また、本じゃなくても定額で利用できるアプリがあるのでそちらもぜひ、チェックしてみてください。