どこででも働ける。もっといえば、好きなことで生きれる大学生になりたい

大学生の世渡り事情

大学生のこれからの生き方や生活全般に関わることを時事問題に絡めつつ考えていく

昨日アドバイスされたこと

こんにちは。

はうすぴーまんです。

 

昨日大学に行って講義の時にグループディスカッションがあったんですが、その時に「アルバイト何されてます?」って聞いてみました。

 

大体の人がチェーン展開されている店で働かれていました。

 

すごいと思ったことがあって、その人はアルバイトと社員を区別していたことに驚きました。

 

普通だと思う人もいますが、田舎の働き口は社員もアルバイトも同じ内容の仕事をしています。

 

で、僕はなんでこんな肩書きだけにこだわって、社員はアルバイトと同じ仕事をしているかが訳が分かりません。

 

それだと、アルバイトの人はお金が社員よりもらえなく成っちゃうから不公平なんじゃないかなと思ってしまいます。

 

以前も書いたように日本は学歴社会なので、大学卒の人と高校卒の人では賃金が違います。

 

経験が物を言うのであるならば、初めて経験する人たちは不公平だとは思いませんか。

 

それでこの前も注意したよねとか2回目なのに言ってくる人。あの人達は、キチガイです。

 

ということで、昨日アドバイスされたことは、そんな人がいないアルバイトがあるということを教えていただきました。

 

それは、書店のアルバイトだそうです。

書店にやってくる人は大抵文字が読める人で、クレームを言う人はまずいないそうです。

しかも、大抵の書店員は静かでおとなしめの人が多いイメージがあります。

心にゆとりがほしければ書店はおすすめだと仰られていました。

 

世の中には辞めるときに、新しい人を入れさせて辞めれるようになるという仕事があります。

 

僕も先輩に危うく入れられかけました。

本当に気をつけてほしいです。