大学の就活のルールが変わるかもしれないらしい
こんにちは。
まずは、この記事を見ていただきたい。
現在の就活が始まるタイミングは大学3年の3月から説明会が解禁となり、
翌年大学4年生の6月に採用面接や選考が解禁となる。
ことの発端は、9月3日に経団連の中西宏明会長が就活ルール廃止に言及したことから始まる。
言及しただけで変わるかは別の話ですが、今後の展開が注目される話題になることでしょう。
ただ、僕は就活ルールが廃止されようが、されまいがどうでもいいです。
そもそも、僕は就活を体験したことないし、今後おそらく就活をする予定もないです。
というか、経験もしてないし、社会人でもないくせにこんなこと書くなと思うかも知れませんが、一人の大学生の意見として書かせていただきます!!
大学っていうのは、この前も書いたようにブランドとかと一緒でタダの飾りに過ぎないと思うんですよね。
衣服とかを買うときに皆さんもブランド品を選ぶでしょ?
それと一緒のことを会社はしてます。
つまり、有名大学卒じゃないと能力のない人はどこにも入れないんですよ。
個人の能力が高くても、自分の身につけてるものが相手に素敵だと思われないと結局恋愛とかでも成功しないんですよね。
だからこの社会は大体見た目ですべてを見られていると思う。
僕は就職をすることが正しいとは感じてません。
一つの選択肢として、主流になってはいます。
そこは否定できません。
でも、社会に出ても60代までその仕事場で働けますか?
中には働ける人もいらっしゃるでしょうが、今の人を見てると途中退社する人が多いように見えます。
根拠は、僕は大学に入る前に、高校卒業と同時に企業に就職をしようと考えていた時期があり、その当時、田舎ながらIT関連企業に就職しようと思って就活をしていましたが、その時出会った方は30代ぐらいのおじさん、おばさんばかりでしたよ。
つまり何が言いたいかというと、大学を出て就活する意味ってあるんですかって言うことです。
それよりか、今の学生は1年生から就活するより、いつでも自分の好きなことが出来る環境を作ることが大切なんじゃないでしょうか。
趣味を仕事にすることが、楽しく生きることに繋がるはずです。
皆さんも自分の趣味を見つけましょう!!