することがない人の3つの特徴
皆さんは、自分がしたいことってありますか。
ぼくが今したいことは、英語、ブログ執筆、旅行、カラオケ、プラグラミングなどたくさんやりたいことがあります。
長期的にしたいこともありますが、どうしてこんなにもやりたいことがあるのかを考えたときに、自分が楽しみでやってることが多い。
もちろん、働けなんて言わない。
皆さんの中にもしたいことがある人、ない人と別れてしまうのですが、することがない人ほどしなければいけないことがあります。
僕も長いこと、ニート生活のようなものを繰り返してきてすることないやと諦めていましたが、今の僕は上に上げたようにいろんなことがしたいと思えるようになりました。今回はそんなすることがない人に向けた重要なことだけをまとめてみました。
することがないと勘違いする
僕はよく、ツイキャスというライブ配信サイトを見ることがあります。
そこでは、日本全国いろんな方が配信をしています。
ですが、なんか入ってみても主の音が聞こえないときや、画面が真っ暗なときがあります。
これを配信者業界では暗黒配信と言うのですが、この人達の行動は間違っていると思います。
配信は、見てくださっている人たちに楽しんでもらうわけであって、大前提に自分が楽しむという考えがあってはいいものの、相手を楽しませることを忘れてはいけません。
なぜなら配信を見ると言うことは、その人の人生のほんの些細な時間かもしれないけど有限にある時間を削っているのだから。
配信者の中でも、話すことがなくなったと言って、配信を切ったりする人がいますがそれは先ほども言ったように相手の気持ちを考えていないんです。
さて、ここで話を戻しましょう。
こういう人たちは自分たちが暇になったと思っています。
ですが、これは大きな勘違いで、やることは一通りあります。
例えば、来ている人になんかすることありますかとか聞くとか。
リスナーの最近のブームとかを知る必要があると思います。
自分一人でやってると思ってしまうからすることがないって思ってしまうんですよ。
だから、今日からみなさんは周りの人に今わたしはすることありますかと聞いてみましょう。
多くの人は暇を持て余している
本当に、暇人が多い。
なんかすることないんですかと聞いてあげたいぐらい暇そうにしている人がいるのですが、その人は、今日から人と会って話をいっぱいしてください。
大学生なら夜とかは居酒屋で知り合ったサラリーマンとかの人から何かを絶対得られると思うので。
インターネットでは忙しいふりをする
もしかしたらあなたもしてるんじゃないですか。
例えば、このブログを飛ばし飛ばし読んじゃうとか。
インターネットの住民は、見やすさで判断して、価値のありそうな者しか見ないんですよね。
この前それを、忙しいからと言っていたけど暇でしょ?
だって、皆さん、youtubeとかLINEとかTwitterしてる余裕ありますよね。
その時間の一部を少しは自分の見識を広めるための時間にしたらどうですか?